冬のひととき
初めて見ただけで、どうしようもなく受け入れられないひともいるもので、そういう人にはまったく触れたくない。ノリを合わせることは出来るけどそこまで気を使う必要もないわけで、無視をするに限る。もしくは早々と退去する。大概、そういう人は女性であって、面白くない。
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とある責任者とハナシをし、退社する意思を伝えた。確かに考えれば現場をよそに転職するのは忍びないが、居たところで無理難題をかけられそうだし、それだけの仕事で給料を貰うわけにもいかんと思う。引きとめは熱烈だけど、いま考えられる遠い先を見るとこのまま営業をしていくことに疲れを感じる。
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夜空がきれいだ。夜空はひとりがいい。
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ほんの些細なことだろうけれど、洗濯したり、食事を作ったり、歩いたり、笑ったり、話しをしたりすることが私には大切で、いまのように無理しないと会社外の人と接することができないような状況は息が詰まる。
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たぶん、大きな会社組織の中に居たほうが安泰なのかもしれないけれど、私はいいや。面倒なことが多いし、以外に面白くないから。
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そういうわけで、ここまでダラダラ書いたので寝ることにしよう。