我思う秋

いわんや右のまんじゅうか、左のせんべいかで考えている。
いずれにせよ食べることにはことかかない。それだけに、どちらにするべきか哲学まで持ち出して考えている次第。人に問えば、右と応えるひともいるし左もいる。いわゆるどちらも正解なわけで、畢竟、自分で決めるしかないことナノダ。いずれにせよ、ある程度ひとに迷惑をかけてしまうし、詰まるところ自分の生き方を通すしかないのでしょう。よって、もうすこし考えることとして、機をみて決めるべく寝ることにしようと思う。