お悔やみ申し上げます

もう2・3年ほど前になりますが、お世話になった文芸評論家の金子昌夫先生がお亡くなりになりました。風の便りで最近調子がよくなく教室もお休みされていることは知っていましたが・・・。まさかネット新聞でお名前を拝見するとは思ってもみませんでした。

本当に短い間でしたが、お世話になりました。向こうの世界で文芸論に花を咲かせてください。