夏夜のせんぷうき

思った通り、うちの会社の風潮に早く帰ることや、休むことに対するある種の異物をみたような感覚があることを見た。それは生え抜きのひとが言うのだから間違いないのだけど、その人も今が正常でないことを知りながらもどうしようもない自分を嘆いていた。ワタシはといえば責任さえクリアすればバシバシ休むつもりである。そんなところで周りの目なんぞ気にしていられない。あまりにも低脳すぎる次元だもんね。いかに効率良く仕事するかが最大の大儀だと思うのだからね。